毎日を楽しみながら生きるということ

楽しいこと大好き。いつの間にか40代。妻とうさぎと暮らすおっさんの日常を綴ったブログだす。

料理をすると合理的思考が出来る

常々思っていたことなのであるが、

 

料理は物事を合理的に考えるための

 

思考開発には非常に向いていると思うのだ。

 

ただし、何日もかけて煮込む料理とか、

 

1日ゆっくりしながらする料理ではダメだ。

 

 

短時間で同時多発的に

複数の品数を作る。

 

上記命題の下で実施しなければ合理性や

 

効率を考えた思考は生まれない。

 

そりゃ、手間暇かければうまくできるし、

 

何品も作れるのだが、そんなに頭は使わない。

 

ところが、料理を作るという作業に、

 

時間という軸が入ってくると頭で効率を考えないと

 

一定時間内で、もしくはいついつまでに料理が出来ない。

 

 

・料理は温かいものを温かく、冷たいものは冷たく提供する。

・食感や素材の味、特に作ってから味が変わらないものと

 時間が経つにつれて見た目と味が変わってしまうものがある。

・火を通す時間が作る料理で違う。

 

上記のようなことを前提として、複数の作る料理を決めたとき、

 

1つの料理でも工程があるのだが、それを複数品同時に作るわけだから、

 

一連の工程、仕事の流れを考えるようになる。

 

例えば、刺身のように温めてはいけないもので、かつ切るだけの場合、

※一匹丸ごとを裁いてもいいし、柵で買ってきて切り身にするのもほぼ同じ。

 

一番初めにやってしまうと当然最後の料理が出る時には、赤身ならば酸化して

 

変色しているだろうし、温度も上がってしまうだろう。

 

焼き・揚げ類は当然、火を通した直後が美味しいのだから、これもまた早めに

 

やってしまってはいけない。

 

炒め物で事前に薄味の調味料に具材を付け込んでおいて炒めることで

 

一気に味を出すやり方もあるが、この場合は直前に調味料を入れても

 

いい味が出ない。そうなると、優先順位は事前に付け込んでおくということになる。

 

 

まさに、手掛ける優先順位を決めるのだ。

 

 

仕事でも、誰かに頼む、誰かの許可を得る(稟議にかけるなんてまさにそう)、

 

いくつかの部署の統合意見としてまとめる等々の場合、優先順位は当然これが

 

高くなるというか、早く手掛けないと時間が無駄にかかる。

 

いろんなお客さんと仕事をすることが多いけど、本当にこれが出来る人は

 

仕事が出来る人においらは感じる。

 

大きい会社になるといろんな許可を経て進めなければならないこともあるだろうが、

 

賢い仕事の出来る人は自分でどこから手掛けなければならないのか、

 

むしろどこが反応律速になってしまうのかがわかっている。

 

 

もし、同時多発的に思考することが出来ないというか、慣れていない人がいたら、

 

短時間で複数の料理を作ることをやればいい。

 

必ず同時多発的にいろんなことを進めて無駄のない工程を考えるはずだから。

 

 

これが出来ると仕事も出来る。。。というか、合理的、効率的に物事を

 

思考するようになるので、何かをやらなければならない時の

 

動きが違ってくるはずだ。