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毎日を楽しみながら生きるということ

楽しいこと大好き。いつの間にか40代。妻とうさぎと暮らすおっさんの日常を綴ったブログだす。

老いるということ

今日の身体

生物は自己複製といって、

 

自分の細胞をコピーして

 

古い細胞と新しい細胞を入れ替える

 

能力がある。

 

自己再生能力と言い換えても良いと思う。

 

その新しい細胞を生み出す際の仕様、

 

設計図がDNAと呼ばれるものだ。

 

 

20歳までにその人自身のDNAに書き込まれた

 

設計図に従い、細胞を入れ替えながら、

 

生きていく過程で自身にふりかかる

 

内・外的環境からの影響を受けつつ、

 

心(脳)と身体を作り上げていく。

 

これがいわゆる成長期。

 

心も身体も20歳までに基礎が出来上がってしまう。

 

だからこそ、身体的な能力は20歳ぐらいまでに

 

作り上げる必要がある。

 

あとは寿命が尽きるまで、維持するための動きになる。

 

 

 

しかしだ。

 

 

 

年をとると、維持が出来ない。

 

設計図通りに作製したつもりが、

 

概ねは合ってるが一部違ってきたりする。

 

これはどんな現象かと言うと

 

男性なら分かるかもしれないが、

 

眉毛が長くなったり、耳毛が生えてきたりw

 

それから、男女共通で白髪が増える。

 

新しい細胞を作る時のDNA設計図に

 

従ったつもりが不完全というやつだ。

 

本来あるべき長さ、本来あるべき形を

 

維持することが出来ない。

 

 

 

また、細胞を作るスピードが遅くなる。

 

だから、若い頃になかった現象が身体に出てくる、

 

また、若い頃にあった現象が無くなる。

 

具体的には、暴飲暴食すると立ち直れない。

 

徹夜すると復活できない。

 

規則正しく3食食べてると太る。

 

二日酔いがなかなか覚めない。

 

体臭が強くなる。

 

 

消化吸収という行為は胃腸の立場で物を考えると

 

単純に負担なのだ。

 

そりゃそうだ、動かなきゃいけないんだから。

 

異物なのか、そうでないのかを選別し、

 

自分の体にとって必要な物を取り入れやすい形に

 

組み替えて吸収しようとする。

 

だから、分解速度が遅くなってきているのに

 

若い頃と同じ量が入ってきたら裁ききれない。

 

年をとると、消化するには時間がかかる。

 

おいらは1食主義者で10年以上続けてるが、

 

実は、加齢と共に残念ながら衰えてきている

 

胃腸に合わせて消化時間を長くとっているのだ。

 

 

老いるということは、

 

若い頃の状態を維持することが出来ないということ。

 

だからこそ、老いを感じることが出来る状態に

 

しておかなければ、感じることが出来ない。

 

老いを感じたならば、体にプレッシャーは与えないと

 

駄目だけど、過度のストレスを与えてしまうと

 

体にダメージが残ってしまう。

 

多少の無理はするぐらいでいいけれど、

 

ホントに無理したら復活が出来ず、

 

損傷してしまう。