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毎日を楽しみながら生きるということ

楽しいこと大好き。いつの間にか40代。妻とうさぎと暮らすおっさんの日常を綴ったブログだす。

絶食してわかったこと

クソデブだったおいらが

 

胃腸の調子が悪くなり、

 

たまたまやってみたこと。

 

なんだかんだで、1週間ほぼ食わず。

 

いわゆる、絶食というやつだ。

 

はじめの2日間は大好きなハンバーグや

 

カレー、餃子、から揚げ・・・

 

こんなものばかりが頭に浮かんだ。

 

3日目過ぎると、よくわからなくなり、

 

5日目になると、脂っこいものを

 

想像することが気持ち悪くなった。

 

 

最後の1日、飲まず、食わずを経て、

 

8日目にまず、口に入れたもの。。。

 

 

 

白湯だった。

 

 

冬だったから暖かいものにしたんだけど

 

ズバリ、体が欲したのは水だった。

 

その頃は、酒なんて飲み会以外は口にしなかったので

 

いつも飲むのは甘いジュースというか、

 

午後の紅茶のミルクティ。

 

大好きだった。

 

それから、ピーチネクター

 

ひたすら、こんなの飲んでたから、

 

水を飲むなんて、味がついていない液体を

 

飲むなんて想像もしなかった。

 

でも、白湯を飲んだとき、

 

 

「甘い???」と思った。

 

 

味が濃いものばかりをとっていたから、

 

薄い味はわからなくなっていた。

 

濃い味をとりはじめると、より濃いものを

 

求め始める。

 

 

 

絶食してわかったことは、

 

神経が研ぎ澄まされるということだ。

 

失いかけてた、味覚というセンサーの

 

感度があがった。

 

そこから、本当の意味で食事をするとき、

 

「美味しい」という感覚を認識するようになった。

 

 

おいらは、1日1食、晩御飯しか食べない。

 

昼間はすっごい腹が減るさ。

 

でも、だからこそ晩御飯が楽しみで、

 

本当に美味しい。

 

毎回、24時間毎に食べる食事なんだから。

 

 

空腹を我慢するという禁欲。

 

ご飯を食べるという快楽。

 

 

快楽は禁欲の果てにある。