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毎日を楽しみながら生きるということ

楽しいこと大好き。いつの間にか40代。妻とうさぎと暮らすおっさんの日常を綴ったブログだす。

ゴルフレッスンに通って思ったこと

今日のゴルフ

ここ1年ちょっと、取り組んでいるゴルフ。

 

120前後からスコアが変わらなくて、

 

やらざるを得ないきっかけもあったが

 

意を決してインドアレッスンに通い始めて1年半。

 

目標だった100も切れたし、卒業することにした。

 

今までの練習の積み重ねでやっと切れたと思うが、

 

実は格段に変化したのはこの2か月ぐらい。

 

正直、あることに気が付き、自分で練習したことが

 

一番大きい。

 

 

ゴルフは人それぞれのレベルがあるが、

 

普通の大人になってからゴルフを始めて、

 

生まれて初めて、ラウンドした場合、

 

特別センスがある人や練習を積んで臨んだ人は除いて、

 

多分150ぐらいは叩くと思う。

 

こういう人が、その後独学で雑誌を見ながら、人に聞きながら、

 

打ちっぱなしを練習場として、

 

月に1回ラウンド出来るかできないかぐらいで

 

経験を積んでいった時、きっと120ぐらいから100を切れずに

 

悩むんじゃないかなと思う。

 

なぜなら、スクールに通っている似たようなスコアの人が

 

おいらも含めてみな同じような道をたどっていたからだ。

 

 

おいらが習ったスクールは、有名な先生が1人いて、

 

その先生が開発した方法論を習うのではなく、

 

複数の先生がいろんな表現をしながら教えてくれる方式だ。

 

1か月習いたい放題のコースなので先生を選ばず、

 

自分の受講できる時間が多いなら

 

1か月にかなりの回数、レッスン受けることが出来る。

 

また、インストラクターをシフトに合わせて選択出来ることから

 

受講数は少なくなるが1人の先生に習うことも出来る。

 

 インストラクターになるような人は概ね、遅くても20代、

 

早い人では物心付いた頃から、クラブを振っている。

 

若い時からゴルフを始めてインストラクターになった先生は、

 

正直、自分がどういう風にスイングしているのかは正確には

 

表現するのが難しいというか、出来ない気がする。

 

もっと正確にはアマチュアの出来ない所を

 

プロはわからないと思う。

 

 

習い事させるなら、子供のうちに・・・という言葉。

 

これは、理屈抜きに体で覚えてしまうというか、

 

自然に出来るようにするためだ。

 

大人の習い事は、言葉で理解して(頭で理解して)実施する。

 

だから、体を動かすとなると、

 

①頭で理解=自分流に言語化。

 

②言語化された内容を元に体を動かしてみる。

 

この2段階のステップを踏むのだが、これが大きな間違い。

 

・・・というか、無理がある。

 

 

      な・ぜ・な・ら・ば・・・・

 

人から得る情報は、情報の送り手が自分自身の考えを

 

正確に表現出来てるかなんて怪しいもんだ。

 

また、言葉に解釈が存在する以上、情報の送り手が発信した

 

言葉(解釈も含めて)を全て理解するのも現実的ではない。

 

もし、それぞれが本来の正確性の7割の精度だったら・・・・

 

70%×70%で49%、そもそも正しいと考える内容の

 

半分以下しか伝わっていない結果になるわけだ。

 

 

なぜ、ゴルフの場合の情報の送り手(インストラクター)が

 

自分自身の考えを正確に表現出来ないのか。。。

 

 

 そもそも、雑誌に書いてあるプロゴルファーのスイングコメントを

 

はじめとして、ほとんどのインストラクターのコメントは、

 

後から自分のスイングについて考えた時に、

 

後から理屈をつけて(後付け理論)、

 

あたかもそれを実践しているようにそれを言語化した時の表現なのだ。

 

 

現に、表現している本人、つまりインストラクターに

 

表現通りの意識をしているか尋ねると、面白いように

 

十中八九「やっていない」という回答が返ってくる。

 

実際の本人はほとんど意識なんてしていないのに

 

「ここに注意して・・・」とか「ここを意識して・・・」

 

良く聞く言葉だった。

 

スイングなんてわずか1,2秒なのだ、

 

コマ送りの一つ一つの静止画について解説があるけれど、

 

それは一連の動作(テイクバックからフィニッシュまで)を

 

仮に止めて考えた時の一部分、連続的な動きの中での一瞬でしかない。

 

それを動きを分けて考えて、それぞれに重要なポイントのように捉えると、

 

そのポイントを実践するために体を動かすことになるから、

 

単純に全てが過剰でやり過ぎることになる。

 

アドレスはどうだとか、股関節がどうだとか、

 

トップの位置がどうだとか、切り返しがどうだとか・・・

 

 

だから、一般的なインストラクターに付いて、

 

何年習ったとしても教わる側の考え方を切り替えない限り、

 

いつまで経ってもスコアなんか良くならない気がする。

 

 

うまくなりたいなら、自分の頭でゴルフというスポーツを

 

考え、球を思い通りに動かすためにはクラブをどう動かすべきで、

 

クラブを思い通りに動かすには体をどう動かすのかを考えた上で

 

雑誌もインストラクターも所詮は単なる情報源ぐらいに捉えておかないと

 

今日はこのやり方、明日はあのやり方、わかんなくなったから先生に聞いて

 

そっちのやり方を試してみるような「うまくならない無限ループ」にはまる。

 

 

でも、ゴルフは趣味の世界であり、本人が楽しければ何でもいいと思う。

 

下手くそなのに道具にこだわりをみせ、クラブメーカーが発信する

 

わずかな新旧モデルの違いについて体感できると言うのもいいだろうし、

 

スコアなんてさておき、仲間とワイワイやりながら、

 

酒飲みながら楽しむのもいいと思う。

 

 

でも、上手くなりたいと考えるならば、思考を切り替えないとだめだ。

 

おいらは、うまくなりたいと思って習ったから、そう思う。

 

上手くなれば、ゴルフはもっと楽しくなるからだ。