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毎日を楽しみながら生きるということ

楽しいこと大好き。いつの間にか40代。妻とうさぎと暮らすおっさんの日常を綴ったブログだす。

需給関係が成り立つとは何ぞや?

以前から考えていたけど、それを言語化してみることにする。

 

 

需給関係が成り立つとは何ぞや?

 

お互い納得する、両者合意の利害が一致した関係だと思う。

 

 

例えば、雇用者と非雇用者の場合・・・・

 

 

おいらはサラリーマンだ。

 

学生生活が長かったのでサラリーマン生活は今年で約15年。

 

まあ、15年も非雇用者として働いてきたから、

 

経験値としては十分あると思う。

 

だから、どこで働いてもそこそこイケるんじゃないかと思う。

※特別職等は除きます。

 

 

それは、なぜか???

 

 

お金が発生する流れをわかっているからだと思っている。

 

通常、企業として商売をする時、モノやサービスを生み出して、

 

それが売れることで利益を得ることを所得と言う。

 

おいら達、サラリーマンも企業に雇用されているわけだから、

 

労働力を提供して、その対価として賃金を得る所得者だ。

 

ここで大事なことは、対価としての賃金はどのような労働力に

 

対して支払われるかということだ。

 

会社を興す人の大半は、自分自身の考え方で利益を追求する

 

集団(企業)を形成する(起業する)。

 

その際、一般的には自分一人でまずは始めて、自分で抱えきれない

 

仕事が発生した時に自分以外の誰かを雇用し、賃金を支払う代わりに

 

自分の代わりになって仕事をしてもらう。

 

自分の代わりになるのだから、自分の言う通りにしてもらいたいのが

 

本音だろう。

 

つまり、雇用する側が望む労働力を提供してこそ、

 

そこで対価としての賃金が発生するのだと思う。

 

少なくとも30代前半までは、これが全くわかっていなかった、おいら。

 

与えられた仕事が気に入らない時期があった。

 

会社の考え方が気に入らなかった。

 

「普通は・・・あるべき」とか良く言ってた。

 

自分に自信があったのもあって、自分に合う水を

 

探すように、数回転職した。

 

たまたまだろうけど・・・・

 

今の会社で10年以上も続いたのは、最終的に今の会社の方針、

 

社長の考え方に賛同出来たからだ。

 

だからこそ、社長が望む労働力をおいらは提供出来ていると思う。

 

その分、自分で納得がいく評価をしてもらっている。

 

これが、まさに需給関係だと思う。

 

まあ、社長とも侃々諤々の議論をしながら進んできたけどね。

 

 

 

夫婦関係、恋人関係・友達関係も同じ。

 

プライベートの関係だって、お互い自分にとって

 

メリットを感じるというか、何かしらの必要性で

 

そばにいるんだと思う。

 

知り合いの弁護士が言っていた。

 

不貞行為等ではなく、性格の不一致で離婚訴訟になり、

 

双方の意見を聞くこともあるようで

 

十中八九、お互い同じことを言うそうだ。

 

「私は、一生懸命家のことをやっているのに・・・」

「俺は、汗水垂らして仕事しているのに・・・」

 

本当にやっているのかどうかはどうでもよくて、

 

これが、まさに需給関係の破綻。

 

毎日、家事を一生懸命やっている妻がいるとして、

 

それは一般的には高評価に値するが、夫が望んでいることは

 

家事を一生懸命やることじゃなく、身なりを常に美しく保つことだったら

 

残念ながら、夫の要望に応えていないことになる。

 

また、夫が真面目に本当に一生懸命、

 

休みも無く働いているとしても、妻が二人の時間、家族との時間を

 

重要視するタイプで、例え昇給しなくても家族との時間を

 

最優先して欲しいと望んでいた場合、これも需給関係破綻だ。

 

 

だから、一般的だとか、普通とかはどうでもいい。

 

需給関係を築こうとする相手との対話で相手が何を望み、

 

それに対して自分が応えることが出来るのかどうか。

 

また、自分の要望に対して相手が応えることが出来るのかどうか。

 

プライベートの場合、出来るかどうかというより、

 

出来るように最善を尽くそうとしているかどうかが大事なのかもしれん。

 

血を分けた親・兄弟でも姿・形は似てたって性格が異なるなんて普通だ。

 

だったら、全くの他人としての夫婦や恋人、友人関係なんて、

 

うまくいかない前提で付き合い始めるのが当然で、

 

うまくいったらラッキーだ。

 

おいらはそう思う。

 

 

本日のふと考えたこと、

 

「需給関係が成り立つとは何ぞや?」

 

 

それは、当事者同士が互いの要望に応えようとして歩むことだと思う。

 

違う方向に歩み始めた時、それが需給関係が破綻した時。

 

歩みを止める時、それが需給関係を終わらせる時。

 

 

出来れば、歩み続けていければ良いが

 

難しい時でもせめて互いが納得の上で、

 

需給関係を終わらせる形がいいよね。

 

破綻はどんな場面でもお互いにしんどいから。